【雪の後】おすすめの練習方法

ランニング

雪の日でも練習したい!

そんな方はおりませんか?

雪の次の日って良いですよね。

空気は透き通ってるし、真っ白の異世界。

テンションあがります。

でも、走るとなると危険!

地面は凍ってるし、雪で地面の突起や穴が見えずに転倒の危険もあります。

でも、外に出て運動したくないですか?

そんなお悩み解決のヒントになればと思います。

いつも通り走るのは危険です

いつも通り走るのはやめましょう!

路面が凍結しており、滑りやすいです。

走る力が地面に伝らず、安定した走りができません。

ただ転ぶだけなら、まだマシですよ。

問題は足首のひねり。

カーブを曲がろうと少し力をかけただけで

つるっと滑ります。そのまま捻挫します。

そんな日に捻挫すると、家までの道で思うように歩けずさらに捻挫します。

せっかくトレーニングを積んで来たのに、水の泡になりますからね。

 

脇を閉めてリズミカルに歩行せよ

脇を閉めて歩きましょう!

そしてリズミカルに歩きましょう!

具体的には

1.まずは脇を締めて、肘を90度の位置にセット。防寒はバッチリですか?

2.歩行開始。歩幅は小さく、足は地面-ひざ間の半分くらいまで上げる。

着地は上げた足を身体の真下に着地させるイメージで。

3.同時に地面を踏みしめながら、リズミカルに30分歩行。

 

以上です。

実践してみるとわかりますが、

かなり疲れます。

肩や首に力が入りますので、時々は景色を楽しんだりして顔を上げてくださいね。

 

本日は、スマホからの更新。

うまく更新できているかは、帰ってから見ることにします。

写真がうまく貼れなかったので、自宅PCで見返します。

 

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